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About us NNSOについて

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沿革

  • 2017年10月1日

    次世代ニュートリノ科学連携研究機構(NNSO)が発足

    宇宙線研究所、カブリ数物連携宇宙研究機構および大学院理学系研究科の3機関による次世代ニュートリノ科学連携研究機構が発足しました。
  • 2017年11月8日

    次世代ニュートリノ科学連携研究機構の発足式を岐阜県で開催

    次世代ニュートリノ科学連携研究機構発足式を神岡宇宙素粒子研究施設(岐阜県飛騨市神岡町)にて挙行しました。
  • 2019年2月1日

    東京大学地震研究所が本機構に新たに参加

    3部局だったNNSOに新たに地震研究所が加わり、4部局の構成となりました。
  • 2023年10月1日

    次世代ニュートリノ科学・マルチメッセンジャー天文学連携研究機構に改組

    NNSOを構成する4部局は、高エネルギー突発天体事象を多様な観測手段を連携させて観測的・理論的に研究するマルチメッセンジャー天文学においても連携し、研究の視野を拡大するため、従来の組織を改組・拡充した「次世代ニュートリノ科学・マルチメッセンジャー天文学連携研究機構」を発足させました。
  • 2023年11月1-2日

    NNSOの改組・拡充を記念した研究会「マルチメッセンジャー天文学の展開」を開催

    次世代ニュートリノ科学・マルチメッセンジャー天文学連携研究機構(NNSO)が10月1日に発足したのを記念する初めての研究会「マルチメッセンジャー天文学の展開」が11月1日から2日間、東京大学柏キャンパスで開かれました。